登録免許税の簡易計算
不動産登記費用簡易計算ソフト(売買による所有権移転・抵当権設定)
本ソフトでは、不動産売買による登記費用を簡易に計算することができます。 下記項目を入力し、最後に計算ボタンをクリックしてください。
計算結果
土地分: | 円 |
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建物分: | 円 |
抵当権設定分: | 円 |
登録免許税合計: | 円 |
司法書士報酬: | 円 |
その他概算実費: | 円 |
ご利用にあたっての注意事項
- 本計算ソフトは、あくまでも簡易的な計算を目的としたものであり、正確な金額を保証するものではありません。
- 本計算ソフトは、持分全ての売買を対象としており、所有権の一部または持分を売買する場合には当てはまりません。
- 合筆・分筆・地積更正・地目変更登記等がなされている場合には、評価額の修正を必要とする場合があります。
- 区分建物の敷地の評価額については、敷地権割合にて按分計算する必要があります。
- 司法書士報酬、その他概算実費についても、物件の数、評価額、抵当権設定額、抵当権の数、持分等により変動致します。
正確な金額算出については、別途お問合せください。
【参考: 国税庁HP https://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7191.htm】
主な要件
- 個人が自己の居住のために購入する住宅であること。
(店舗兼住宅などの併用住宅については、床面積の90%を超える部分が住宅であること。) - 建物の床面積が50平方メートル以上であること。
- 建物の構造が石造、れんが造、コンクリート造、コンクリートブロック造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造のものについては25年以内に建築された家屋であること。
- それ以外(木造等)は、20年以内に建築された家屋であること。